トップ  > 大宮・大宮駅前支店  > サステナビリティ活動に注力しています!~認知症について考える~

こんにちは。大宮支店・大宮駅前支店の遠城です。

「サステナビリティ活動」とは、企業が社会に対して責任を果たし、社会と共に発展していくための活動です。

日本は、少子高齢化が加速し超高齢社会になりました。当店では社会の一員として高齢者支援に積極的に取り組んでいます。

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具体的には、サステナビリティ活動の一環として認知症サポーター養成講座を受講しました。さらに、認知症への理解を深めるため、支店全体での勉強会も実施しました。

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10月以降には認知症サポーター養成講座の講師の方を招き、更なる理解と知識向上のために勉強会を実施する予定です。

 

「認知症」という言葉を知らない、という方はいないと思いますが、本当の意味で正しく理解されている方は多くないかもしれません。

認知症は、誰にでも起こりうる身近な脳の病気です。高齢化がいち早く進んだ日本では、高齢者を支える上で認知症は大変深刻な課題です。

そこで重要となるのは、認知症への正しい理解と知識です。正しい理解と知識があれば、適切な寄り添い方、応対ができるからです。金融機関であれば、お客さま本意のサービスやCS活動にも繋げることができます。

 

当店では今後も、社会の一員として認知症に関する学びを深め、様々なサステナビリティ活動に積極的に取り組んでまいります!