トップ  > 立川・立川北口支店  > 立川市のシンボル~市の花の紹介活動

こんにちは。立川支店の栗原です。

 

今回は、「立川市の花の紹介」と、当店が行っている「サルビアの苗配布活動」についてご案内いたします。

 

 

☆立川市の花の紹介☆

昭和49年6月、立川市は市の花をコブシとすることを決定しました。

コブシは武蔵野に原生しており、春に先がけて花を咲かせ、花も純白で可憐なことから選定されたということです。

 

 

立川市のマンホールには、このコブシの花がデザインされています。

 

 

昭和55年10月には、市民が親しめる花として、スミレ、ツツジ、サルビア、コスモス、サザンカ、スイセンの6種が追加されました。

 

 

☆サルビアの苗配布活動☆

 

当店は立川市の自然を愛しており、守っていきたいと考えています。

そこで、地元・立川の自然について、あらためて考える機会になればと思い、7月23日(月)から、市の花の一つであるサルビアの苗を店頭にて配布しています。

 

配布するサルビアの苗には限りがありますが、出来るだけ多くの方にお配りしたいと思っていますので、お気軽に当店にお立寄りください。

サルビアを育ててみると、花も動物と同じように生きていることを実感することができます。