こんにちは。相模大野支店の岩井です。

三井住友トラスト・グループでは、「ESG経営（環境問題や社会的問題へ積極的に取り組み、長期的成長を目指した経営）金融機関No.1」を目指し、グループ一丸となり、SDGsの解決につながる取り組みをしています。

2020年4月より一体化運営をしている町田支店・相模大野支店では、両支店で協力して行える活動は何か改めて話し合いました。そして、以下の宣言を掲げてサステナビリティ活動を展開していくことになりました！

【相模大野支店「私たちのSDGs宣言」】

相模大野支店では、SDGsの目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」＋目標3すべての人に健康と福祉を」の達成を目指し、『シニア世代のお客さまへ人生100年時代に向けた情報提供をする』ことを宣言します！

SDGs（エスディージーズ）とは、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた国際目標「持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals）」のことです。

グローバルな社会課題を17のゴールと169のターゲットに整理したもので「地球上の誰一人取り残さない（leave no one behind）」をスローガンに、途上国から先進国まで一体となって、さまざまな活動を行っています。

当店では、「人生100年時代」と呼ばれる今、より多くの方にとって、住みやすい暮らしとは何かを追求し、質の高い情報を発信してまいる所存です。

預金はもちろん、相続・不動産など幅広いご提案、当社にしかない情報をご提供できるよう努めてまいります。ご相談のある方は、当店までどうぞお気軽にご相談ください！

「私たちのSDGs宣言」に基づいた当店の活動は、本ブログで皆さまにお伝えしてまいります。