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芝営業部

当部はSDGs目標4の達成に向けて、
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2018/12/14

芝営業部

2018年度下期第1回シルバーカレッジを開催しました!
03 すべての人に健康と福祉を 03 すべての人に健康と福祉を 04 質の高い教育をみんなに 04 質の高い教育をみんなに

こんにちは。芝営業部の石井です。

当部では12/11(火)、2018年度下期第1回シルバーカレッジを開催しました。

 

今回のシルバーカレッジは、東海大学・常葉大学名誉教授の田中誠一様を講師にお招きし、「加齢と共にどういう運動と食事が必要なのか~筋肉は高齢者でも増やせる~」をテーマにお話をしていただきました。

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皆さまは、「サルコペニア(筋機能低下症候群、筋量減弱症候群)」「ロコモティブ・シンドローム(運動機能低下症候群)」や「メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)」についてご存知ですか?

これらは加齢による筋肉の衰えが原因だそうです。田中様から、「サルコペニア」は下半身から生じるとのお話があり、参加者全員で「下肢サルコペニア」の自己診断をしました。

自己診断は「指輪っかテスト」をするというもので、その方法はふくらはぎの最も太い部分を両手の親指と人さし指で囲みます。筋肉量が減っているとふくらはぎは当然細くなるので、ちょうど囲める人は年相応、すき間ができる人はサルコペニアの可能性が高いということでした。スラッと伸びた細く長い足に憧れていた私としては、考え方が逆転しました。 

 

次に、筋肉量を増やすために必要なことについて教えていただきました。

筋肉量を増やすためにはまず運動が必要です。例えば「Slow Training」としてゆっくりとスクワットを10回行います。これを1日3回行うと効果があるそうです。それは簡単!と思って実践してみたところ、意外と足がきつくなりました。

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そして、運動後の食事にも配慮することが必要です。体内に取り込まれた酸素が活性酸素に変わることで、身体には活性酸素に対抗するための抗酸化物質を取り入れる必要が出てきます。この抗酸化物質には、カテキンや抗菌作用のある緑茶やビタミンEを多く含むアーモンド、アスタキサンチンを含む鮭などを食べるといいそうです。

また、良質なタンパク質も重要ということで、肉や魚などの動物性タンパク質や大豆食品を中心とした植物性タンパク質をバランス良く採ると、運動から得られる効果を上げてくれる、と教えていただきました。

 

人生100年時代、いつまでも元気に長生きしたいと思う気持ちは皆、同じかと思います。田中様のお話を聞いて、「健康で長生きするためには努力も必要である」ということがよく分かりました。

田中様、貴重なお話をいただき誠にありがとうございました。また、今回のセミナー開催にご協力していただきました株式会社ヒューマンウェルの寺島様にも御礼申し上げます。どうもありがとうございました。

 

セミナー終了後のアンケートでは、「運動をするのに一番効果的な知識について学ぶことができました」、「運動と共に生活リズムや栄養がいかに大切かを改めて感じました」、「今後どのように過ごしていけばよいか、参考になる情報でした。」等、たくさんのご感想をいただきました。

当部では今後も、皆さまにお楽しみいただけるような企画を開催してまいりますので、どうぞお楽しみに!