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上野・上野中央支店

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2021/09/15

上野・上野中央支店

「プラスチックとの付き合い方」オンライン社内勉強会に参加しました!
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こんにちは。上野支店・上野中央支店の佐藤です。

今回のブログでは、当店が先日参加した「プラスチックとの付き合い方」オンライン社内勉強会について紹介します。


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プラスチックは、軽くて丈夫、錆びや腐食に強い、成形加工が容易で大量生産が可能といった特徴があることから、とても有用性が高い素材です。一方で、プラスチックは世界で毎年約4億トン、日本で毎年約1,000万トンあまりが生産され、世界で毎年約3億トン、日本で毎年約940万トンあまりが廃棄されています。

このデータからも、便利なプラスチックが毎年大量に作られては捨てられていることが窺えます。

石油を原料とするプラスチックは生産過程で大量の温室効果ガスを発生し、温暖化の原因になっています。また、環境中に流出すると自然分解しないため、生態系に大きな影響を及ぼします。

さらに、大気中や水中にも存在する直径5ミリ以下の小さなプラスチック「マイクロプラスチック」が人間の体内にも取り込まれており、人体への影響が危惧されます。

 

「最近の夏は異様に暑い」。皆さまは、そう感じませんか?

その原因の一つには、私たちの便利な生活を支えているプラスチックを作っては捨てていることにあるのかもしれません。

年々進みゆく地球温暖化への対策は待ったなしの状態となっていますが、「これをやれば一気に解決する」といった解決策はなく、地球上に住む私たち一人ひとりが「ジブンゴト」として環境問題について真剣に考え、具体的な解決策に取り組むことが必要です。

 

「Think Globally, Act Locally(地球規模で考え、地域で行動しよう)」という環境問題でよく耳にするスローガンは、このように環境問題を自分の問題と考え、自ら取り組むことを意味しています。私たちはこのプラスチックごみ問題に対して、具体的に何ができるのでしょうか?

「二酸化炭素を発生しにくい別のもので代用する」という観点では、プラスチックに代わる新素材として「バイオマスプラスチック」や「ライメックス」を活用する方法があります。最近、コンビニエンスストアや飲食店のテイクアウト用の袋でも、これらの素材を配合した袋が活用されています。

また、自然分解されないというプラスチックの問題点を改善したものとしては、「生分解性プラスチック」がありますので、これを代わりに使用するという方法もあります。

 

このようにプラスチックの代替品は様々ありますが、どうしてもプラスチックでなければ困る場合はどうすればいいのでしょうか?

解決方法は「リユース」と「リサイクル」が挙げられます。「リユース」は繰り返し使用すること、「リサイクル」はもう一度資源として生かし、新たに製品として使用することですが、いずれも使い捨てを回避するうえで有用な手段と言えます。

また、日常生活において、常にマイバッグを携帯し、レジで袋を買わないようにする、買ってしまったビニール袋は畳んでしまっておき再利用する、500mlのペットボトルを買わずにマイボトルを活用する、ステンレス製のストローを持参する等々、身近な場面で工夫できるポイントはたくさんあります。

 

当グループでは、社員がプラゴミを出さないための取り組みとして、社員のマイバッグ・マイボトル持参や、お客さまへお渡しする手提げビニール袋の素材を、環境に配慮した「ライメックス」混合の製品に切り替える等、様々な取り組みを行っています。

私はこの勉強会に参加して、私たちが住む地球、そして、その環境を守るために、「目の前の便利さ」と「子供や孫の先まで何世代も長く快適に住み続けられる地球環境」とを天秤にかけながら行動することが必要であると、感じました。

 

当店では今後も、サステナビリティ活動の推進と、各種活動に関する情報発信に努めてまいります。