トップ  > 甲府支店  > 健康について考えてみませんか?

こんにちは。甲府支店ロビーアテンダントの清水です。

穏やかな年明け、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

当店は、山梨県が行っている「やまなし健康経営優良企業」に認定されています。

このたび、2年に1度の更新申請があり、今回も従業員の健康づくりに取り組んでいる事業所として再認定されました。

山梨県では、生活習慣病の発症リスクが高くなる働く世代の効果的な健康づくり対策を推進するために、従業員の健康づくりを経営的な視点で捉え、戦略的に取り組む企業を知事が認定する「やまなし健康経営優良企業認定制度」を創設しています。

 

店内では「健康経営宣言」の認定書と、受動喫煙対策推進啓発ポスターを掲示しています。

受動喫煙とは、たばこの煙のうち、フィルターなど吸い口から喫煙者が吸い込む煙を「主流煙」、喫煙者が吸って吐き出した煙を「呼出煙」といいます。また、火がついた部分から立ち上る煙のことを「副流煙」といいます。空気中には、呼出煙と副流煙が混ざって漂うことになりますが、その煙を「環境たばこ煙」と呼んでいます。そしてそれにさらされることを「受動喫煙」といいます。

以下、厚生労働省「なくそう!望まない受動喫煙」より

喫煙者が吸っている煙だけではなく、たばこから立ち昇る煙や喫煙者が吐き出す煙にも、ニコチンやタールはもちろん多くの有害物質が含まれています。本人は喫煙しなくても身の回りのたばこの煙を吸わされてしまうことを受動喫煙と言います。受動喫煙との関連が「確実」と判定された肺がん、虚血性心疾患、脳卒中、乳幼児突然死症候群(SIDS)の4疾患について、超過死亡数を推定した結果によると、わが国では年間約1万5千人が受動喫煙で死亡しており健康影響は深刻です。

受動喫煙による健康影響を防ぐため、受動喫煙対策を努力義務として盛り込んだ「健康増進法」が2002年に制定され、公共交通機関やオフィスなど様々な場所で禁煙や分煙の取組が広がっていきました。しかし、店舗や施設によって対策はまちまちで、受動喫煙にさらされる機会が依然としてある状況が続いていました。そこで、2018年に、次の3つの趣旨で健康増進法が改正され、受動喫煙を防ぐための取組が「マナー」から「ルール」へと変わりました。「望まない受動喫煙」をなくすため、受動喫煙による健康への影響が大きい子ども、患者などに特に配慮する施設の種類や場所にあった対策が実施されています。

多数の人が利用する施設は、2020年4月から原則屋内禁煙になりました。当店でも館内は禁煙になっており、甲府駅周辺は、路上喫煙禁止区域となっています。

この機会に、健康について考えてみませんか。

当店では今後も、地域の皆さまへ向け、さまざまな健康に関する情報発信を続けてまいります。