トップ  > 福岡・福岡天神支店  > 筑前高校にて金融リテラシーの授業を行いました!

こんにちは。福岡支店・福岡天神支店の上原です。

当店では、12/2(火)、福岡県立筑前高校にて、1年生約400名の生徒の皆さまへ金融リテラシーの授業を実施しました。

福岡県では、2024年より福岡県教育委員会が主導し、民間金融機関と連携しながら、福岡県立高校金融リテラシー教育推進事業を展開しており、当店は今年度より参画しています。

社会に出る前に「お金の知識」を身につけることは、これからの時代に欠かせないスキルです。授業では、身近な事例を通じて「お金の価値」や「資産形成」について理解を深めてもらいました。具体的には、物価上昇によるお金の目減りや、金利とは何かといった基本的な仕組みについて解説しました。また、「お金に働いてもらう」という考え方を紹介し、資産運用の種類やそれぞれに伴うリスクについても説明しました。

さらに、キャッシュレス化の進展により生じる金融トラブルにも焦点を当てました。スマートフォン決済や電子マネーの普及に伴い、便利さが増す一方で、詐欺や不正利用といったトラブルが低年齢層にも広がっている現状があります。こうしたリスクを回避するための注意点や、万が一トラブルに遭遇した際に相談できる窓口についても紹介しました。

 

授業の最後には、学んだ内容を振り返りながら考える参加型クイズを実施しました。体育館の広さを活用し、頭だけでなく体も動かす形式で、生徒の皆さまに楽しんでいただきながら学びを深めてもらいました。

題材はディズニーランドのチケット価格で、20年前と現在の価格差を確認し、生徒の皆さまは驚きながらも、インフレの現実を身近に感じる機会となりました。また、物価上昇に対応するためにどのような資産形成が良いのかという問題にも積極的に取り組み、真剣に考える姿が印象的でした。こうした活動を通じて、学びを実感し、金融リテラシーの重要性を理解する貴重な時間となりました。

今回の授業が、生徒の皆さんにとって将来の生活設計を考える第一歩となれば幸いです。

当店では今後も、地域と連携しながら、金融知識の普及と啓発に努めてまいります。