トップ  > 札幌・札幌中央支店  > 「自然資本」に関するロビー展を開催しています!

こんにちは。札幌支店・札幌中央支店の小林です。

当店では、現在SDGsの取り組みの一環として、「自然資本」に関するロビー展を開催しています。

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皆さまは「自然資本」という言葉はご存知でしょうか?

「自然資本」とは、私たち人類の生存基盤です。多様な野生生物とそれを育む水、土壌、大気などは「自然資本」と呼ばれます。

きれいな水、食べもの、医薬品、エネルギーなどは、「自然資本」とそれらが生み出す「自然の恵み」により成り立っています。

 

しかし、自然資本は無限ではありません。依存と影響を的確に把握し管理しなければ、早晩使い果たしてしまう恐れがあります。

そこで、今ある豊かな自然を減らさない、都市部の緑地などでは自然の質を高める、公共事業等を通じて自然を増やしていく、といった方法で自然の拠点をつくり、繋げていくことで、さまざまな生きものが行き来できる「エコロジカル・ネットワーク」が各地でつくられます。

具体的には、北海道・長沼町の「タンチョウも住めるまちづくり」という自然を増やす取り組みが注目されています。タンチョウは道東に生息地が集中しており、絶滅の危機の低減のために分散していく方針が環境省から示されています。

舞鶴遊水地では、タンチョウの生息地にすることで分散化を進めようと、さまざまな取り組みが行われています。舞鶴遊水地でのヒナ誕生は道東からのタンチョウ分散の重要な一歩となり、地域づくりも活性化しました。

道南、東北、関東…と生息地をつなげていく「エコロジカル・ネットワーク」の取り組みが前進しています。

 

今回の展示内容には、他にもさまざまな自然資本を守り、地域づくりに活かす取り組みが解説されています。

ご来店の際はぜひ展示をご覧いただき、「自然資本」を守るためにできることについて考えていただくきっかけになれば幸いです。

当店では今後も、さまざまなサステナビリティ活動に取り組んでまいります。

支店一同、引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に取り組みながら、皆さまのご来店をお待ちしております。