トップ  > 杉戸支店  > 杉戸町はどんな歴史をたどってきたのでしょう?

こんにちは。杉戸支店の髙塚です。

 

当店では6/10(金)、3階会議室にて、杉戸町教育委員会事業で杉戸史の編集に携われた柏浦勝良様を講師にお迎えし、「杉戸町歴史トピックス」をテーマにお話をしていただきました。

DSC_0980講師の柏浦様からは、杉戸町は古くは江戸川沿いに古墳群がつくられ、遺跡からは25千年前ころの石器が出土しているというお話や、鎌倉幕府の成立により鎌倉と各地を結ぶ鎌倉街道が整備され、杉戸は交通の要衝となったというお話がありました。

杉戸町内西地区の万願寺橋付近は鎌倉街道中道が通り、とても栄えていたそうです。

その後、日光街道に沿って宿場町が整備され、元和2年(1616年)杉戸宿が開宿となり、問屋場、本陣、脇本陣、旅籠などの宿駅機能が整備され、当時は公用旅行者に無料で人や馬を提供したのだそうです。

DSC_0976明治時代には宿駅制度はなくなりましたが、代わりに鉄道が整備されはじめました。

当時の東武鉄道開通の様子や、明治時代に杉戸に開設された銀行のお話もしていただきました。杉戸町では明治12年に中井銀行、明治33年には杉戸銀行が開設されたそうで、私たち銀行員にとって、興味深い内容でした。

今回、当店の所在する杉戸町の歴史に触れたことで、より一層、地元への理解と愛着が深まりました。これからお客さまと杉戸町の歴史の話題で盛り上がることも多くなりそうです。

柏浦さま、お忙しい中の貴重なご講話ありがとうございました。

 

そして、今年は杉戸宿開宿400周年を迎える年です!!街には幟が立ち並び、お祝いムードになっています。

10/30(日)には「杉戸宿 開宿400年 宿場まつり」が開催される予定ですので、ご興味のある方は是非、足をお運びください。

 

今後も、地域に根ざした活動に積極的に取り組んでまいります。