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広島支店

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2012/04/01

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宮島包ヶ浦海岸清掃と自然観察ウォーキングを実施しました

こんにちは、広島支店の伴です。

当店では、2月18日に世界遺産厳島神社の宮島自然観察ウォーキングと、海洋環境回復プロジェクトとして宮島包ヶ浦海岸の清掃を行いました。今回の活動は、みやじま未来ミーティング(通称:MMM)様との共同企画による活動で、社員とその家族41名で実施しました。

平成14年に宮島の環境を保全する活動を目的として組成された団体。

この冬最大の寒波襲来の中、2時間にわたり大きな袋を持ち砂浜に繰り出し清掃を行い、活動終了後には小さくても確かな達成感を感じました。

 

 

<自然観察ウォーキング>

 朝9時宮島桟橋に集合し、宮島包ヶ浦海岸に向け2チームに分かれて出発。MMM講師に自然観察ポイントの説明を受けながらウォーキングを行いました(道中のごみを自らの意思で積極的に拾いました)。

<海岸清掃>

 宮島包ヶ浦海岸は夏の海水浴場となる長い海岸線。回収したごみを分別してみると、発泡スチロールの破片、かきの養殖のパイプ、カン、びん、ペットボトル、船舶用のロープとその他6種類。回収物には保温用ポットや正体不明のものまで事前の想像を超えるごみを回収しました(もともと何に使われていたのかわからないものが多くありました)

<回収したごみの計量>

総計169.1Kgのごみを回収することができました。内訳をみるとカキ筏に使うフロートの断片と養殖用パイプが重量の多くを占めました。MMM講師によると「残念ながら事業系のごみは増加傾向にあります。しかし、消費者も一緒にごみ対策を模索する活動を実施すべき」との主張に大いに共感しました。また、正体不明のものは散弾銃の薬きょうやエイの卵殻と新しい発見もありました(様々なものがごみとなり海岸線に打ち上げられています)。

<かき養殖の勉強会>

清掃活動の振返りとして、MMM講師による広島かきの養殖方法について勉強、垂下連やかき筏の構造等、ごみになる前の本来のあるべき姿を確認することが出来ました(窓の外はいつの間にか雪景色!)。

私たちは、今回の清掃活動にとどまらず日頃から海岸をきれいにする気持ちとポイ捨て防止を日常生活において強く意識する必要性を感じました。たくさんのごみを拾ったつもりでいたのですが、見違えるようにきれいになったと実感するには至らず活動の継続が必要であると使命感が湧き上がり、次回の活動のエネルギー源になりました。