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八尾支店

当店はSDGs目標15の達成に向けて、
絶滅危惧種「ニッポンバラタナゴ」を守る活動を通じて地域との共生を目指します。

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2019/08/09

八尾支店

高安山の森林整備・森の観察会に参加しました!
15 陸の豊かさも守ろう 15 陸の豊かさも守ろう 17 パートナーシップで目標を達成しよう 17 パートナーシップで目標を達成しよう

こんにちは。八尾支店の梶川です。

当店では、「私たちのSDGs宣言」に基づき、SDGs目標15の達成を目指して「ニッポンバラタナゴ保全活動」に取り組んでいます。

 

ニッポンバラタナゴとは、環境省レッドリストで絶滅危惧IA類に指定され、絶滅が最も危惧されている日本固有のコイ科の淡水魚です。オスは、繁殖期に綺麗なバラ色の婚姻色に体が染まります。この姿がまるでバラの花のように美しいことから「バラタナゴ」という名前が付けられました。

 

先日、そのニッポンバラタナゴの保全活動の一環で、「高安山の森林整備・森の観察会」に参加しました。

この森林整備の目的は、高安山の水循環系を健全化し、ニッポンバラタナゴにとって住みやすい環境づくりをすすめることです。

image1-3 当日は、ニッポンバラタナゴ高安研究会の皆さまとともに、信貴山高安山へケーブルで登り、ヘルメットに軍手、腰にのこぎりを巻きつけ、ペンチを持つという重装備で、道なき道をかき分けて進んでいきました。

   image3   image5

途中、森林インストラクターの方から木々や環境の説明を受けながら30分ほど山の中を歩き、そこでヒノキの木を切り倒したり、木の皮を剥いだりしました。

ヒノキ人工林の間伐と土留めをすることで、林の中に光や風が入り、下草が生え、表土の流失を防ぎます。また、腐葉土が増えることによって、下流の水の中に栄養分のミネラルが多く含むようにもなるそうです。

猛暑の中での慣れない作業、蜂や虻などに遭遇しながらの作業は大変なものでしたが、こうして地域全体から環境を整え、ニッポンバラタナゴの住みよい環境を整備していることが分かって、参加者一同、一生懸命に活動に取り組んだ甲斐があったと清清しい気持ちになりました。

 

今後も、地域の保全活動に継続して参加し、地域社会の一員として微力ながら協力してい功と思います。