トップ  > 立川・立川北口支店  > 「ハザードマップ」の配布&ピンクリボン運動~金融面以外でもお客さまのお役に立ちたい

こんにちは。立川支店の栗原です。

今回は、2つの活動についてご報告します。

 

 1. 「ハザードマップ」等の配布

前々回のブログでご案内しました通り、当店では9/3(月)より、

いざというときのために避難場所などを記した「ハザードマップ」と、日頃からの準備事項をまとめた「災害時の備え」を

ご来店いただいたお客さまにお配りしています。

 

 

災害は忘れたころにやってきます。「準備しておけばよかった」では後の祭りです。

だからこそ、日頃の備えが大変重要なのです。

 

ハザードマップをお渡ししたお客さまからは、

「ハザードマップもらえて嬉しいわ」、

「防災への備えって忘れがちなのよね」

などの声をいただき、大変嬉しく思っています。

 

 

 

当店では、これをきっかけにお客さまの防災意識の向上につながることを願っています。

 

 

 

 

 2. ピンクリボン運動

三井住友信託銀行は、お客さまの「金融面」だけでなく、「健康面」についても応援できる銀行でありたいとの思いから、

ピンクリボン運動を応援しています。

 

特に10月はピンクリボン運動への取り組みが世界的に活発になることから、

当社もピンクリボン運動強化月間として活動しました。

 

 

日本の乳がんでの死亡数は、残念ながら年々増加している傾向にあるそうです。

しかし、乳がんは早期に発見すれば治癒率の高いがんです。

 

当店では、防災と健康という二つの思いをひとつにするかたちで、

「ハザードマップ」と「災害時の備え」を「ピンクリボン運動」協賛を記念して作成された当社オリジナルクリアファイルに入れて

お客さまに配布しています。

 

 

 

この2つの活動を通して、防災への日頃の備えと乳がんの早期発見・治療の大切さについて、

開店以来お世話になっている地元・立川の方々や、来店されるお客さまにお伝えしていけたらと思います。

 

ご好評につき、「ピンクリボン活動支援」オリジナルクリアケース入りの「ハザードマップ」は11月も配布予定です。

※オリジナルクリアケースについては、なくなり次第終了といたします。

皆さまのご来店、お待ちしております。